思春期

10代のための「性と加害」を学ぶ本
暴力の「入口」「根っこ」「しくみ」を知る包括的性教育マンガ

著:櫻井裕子, 斉藤章佳, 絵:イゴカオリ

出版:時事通信出版局

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専門家がマンガで本気解説!「性と加害」の包括的性教育マンガ

年間100回以上の性教育講演を行う助産師の著者と、性犯罪加害者臨床に携わる著者の二人が手がけた、性教育本(マンガ)。
 
ネットやSNSで簡単に性的コンテンツにアクセスできる現代、歪んだ価値観に触れて誤った学習をし、知らず知らずのうちに加害に近づいてしまう子どもがいます。
「まさかうちの子が…」と感じる方も多いかもしれませんが、だからこそ大人が知識を持ち、子どもたちと一緒に考えるきっかけを作ることがとても大切です。
本書は、性加害の「入口」「根っこ」「背景」を、漫画でわかりやすく伝える内容になっています。
身体や妊娠の仕組みといった知識だけでなく、人権やジェンダー、多様性、暴力と安全確保など、自分も他人も大切にしながら生きるための「包括的性教育」の知見をベースにしており、難しいテーマも無理なく読み進められます。さらに、著者二人がユーモアたっぷりのキャラクターとして登場し、重いテーマでも興味を引きながら読めるよう工夫されています。
 
中学生や高校生にはもちろん、中高生のお子さんをもつ保護者の方、教育や支援の現場で10代に関わる大人の方にも広く読んでいただきたい一冊。
子どもたちに「性」や「暴力」について伝えたいけれど、どう話せばいいかわからない…という方、まずは大人読んでから、10代に手渡してみるのがおすすめです。
 
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