児童期

窓をひろげて考えよう ― 体験!メディアリテラシー

下村 健一 (著)

かもがわ出版

  • 親向け度   :
  • 子向け度   :
  • 読みやすい度 :
  • 笑って読める度:

ネット世代の子どもたちに!メディアのつたえる情報を広い視点で見る力が身につく本

元アナウンサーの著者が、メディアのつたえる一部の情報に翻弄されず、広い視点で情報を読む大切さに気づくきっかけをくれる一冊。
色んなシチュエーションで、「メディアが発信する情報(ごく一部の切り取り)」と、それに対して「まだわからないよね?」とページをめくり、「実際の情報」とを比べてみせてくれます。
 
絵本のようにパラパラと読み進めることができる本ですが、一つ一つのお題に対して、子ども自身に意見を聞いたり親からもヒントを出してみたり、家庭でミニワークショップのように読むことができます。
 
・ニュースやメディアで報道される悪い人は、果たして本当に悪い人なのか?
・ケンカした友達が言っていたらしい言葉は、果たして本当はどういう意図だったのか?
・何やら怖い病気が流行っているらしいけど、本当に危機的な状況なのか?
 
日頃、テレビやインターネットで流れていくニュースや情報を、「果たして本当はどうなのか?」「まだわからないよね」と見るクセをつける訓練になるでしょう。
 
メディアリテラシー教育に、さらには「アダルトサイト・動画を鵜呑みにしない」性教育にもつながります。
小学生高学年なら自分で考えながら読むのも良し、小学生低学年なら親子で、コミュニケーションをとりながら読むのも良し、な一冊です。
 

こんな人にオススメ:児童期・保護者
 
 
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