【10代向け・からだ女子①】教えて!思春期の女の子のからだ、どんな変化があるの?

思春期女の子の身体の変化(中高生向け性教育)

女の子の体を変化させる「女性ホルモン」って知っている?

みなさんは、「女性ホルモン」って聞いたことがありますか?女性ホルモンは、「女の子らしい体つきになるよう、卵巣が体に発信している命令」のこと。

大人の女性に関係することと思っている人もいるかもしれませんね。しかし、実は、女性ホルモンは赤ちゃんの頃からも女性ホルモンを出す命令がでているけれど、同時にストップさせる命令もでているので、実際はホルモンが放出されていません。
小学生高学年頃~中学生頃、思春期にはいると、この女性ホルモンをストップさせる命令がなくなり、脳から「女性ホルモン、放出!」の命令が伝わります。

すると、卵巣から女性ホルモンが放出され、女の子の体を「女性らしいまるみをおびた体」へと変化させるのです。

思春期女の子の身体の変化

思春期頃に変わっていく女の子の体 どんな変化があるの?

さあ、女性ホルモンが放出された体、どんな風に変化していくのでしょう。胸がふくらみはじめ、脇や性器に毛が生えたり、お尻がまるくなったりします。そして、はじめての生理を迎えるように。はじめての生理は、初潮(しょちょう)や初経(しょけい)と呼ばれます。
生理のはじまりは、個人差があるので、周りの友だちと比べなくても大丈夫。だいたい10歳頃から14歳ころまでにはじまると言われています。

       

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