娘に「好きな男の子いるの?」と聞いたら怒られた(性教育マンガ)

子育てが家庭によってさまざまであるように、性教育もそれぞれの家族によってさまざま。リアルな性教育エピソードをお届けすることで、肩ひじはらずに、日常的に「性」の会話をする一歩を踏み出していただきたいとはじまった『マンガ わが家の性教育』
ぜひ、色んな〇〇家のエピソードをご覧になっていただき、あなたのお家の性教育のヒントにしてくださいね。今回は、高校生の娘さんに何気なく言ったひとことに「考え方が、古い!」と指摘され、自身の持つステレオタイプに気づかされた、というエピソードです。


性の多様性・ジェンダーの娘との会話(性教育マンガ)1

性の多様性・ジェンダーの娘との会話(性教育マンガ)2

性の多様性・ジェンダーの娘との会話(性教育マンガ)3

性の多様性・ジェンダーの娘との会話(性教育マンガ)4

マンガ:たもさん



「性の多様性」は近頃よく耳にするテーマですが、「子ども達の方が自然と受け入れていて、自分たちの価値観が追いつけていない」そんな方も、いるのではないでしょうか。私たち大人も、子供と一緒に学んで、価値観をアップデートしていきたいですね。
 

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伝え方ナビ「思春期 男子・女子」
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