子どものストレスをやわらげるには?親ができる10代の心のケア

思春期は、心も体も大きく変化する時期です。成長に伴う体の変化(二次性徴)だけでなく、学校や友人関係、進路のことなど、日々のストレスやプレッシャーが重なり、気持ちが不安定になることも。そんな心の不調は特別なことではなく、誰にでも起こりうるSOSのサイン。親や周りの大人が早めに気づき、安心できる支えになれることがとても大切です。以下では、子どもがストレスで心に不調を抱えたとき、親や周りの大人ができるサポートをご紹介します。
 

更新日:2025/09/25
コンテンツ協力・参考「Girl’s Lab – メンタルヘルスページ」公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

子どものストレスに気づくには?SOSサインに注意を

まずは、日常の中で見られる「ちょっとした変化」に気づくことが第一歩です。

こころのSOSサイン

  • ・不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなる
  • ・ちょっとしたことで驚いたり、急に泣き出したりする
  • ・気分が落ち込んで、やる気がなくなる
  • ・人づきあいが面倒になって避けるようになる

からだのSOSサイン

  • ・肩こりや頭痛、腹痛、腰痛などの痛みが出てくる
  • ・寝つきが悪くなったり、夜中や朝方に目が覚める
  • ・食欲がなくなって食べられなくなったり、逆に食べすぎてしまう
  • ・下痢や便秘になりやすくなる
  • ・めまいや耳鳴りがする

(出典:「こころもからだもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルスサイト」厚労省

       

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