児童期 思春期
保護者も子供も要チェック!SNS、ネットの誹謗中傷

近年増えているSNSなどネット上における誹謗中傷。最近では、有名人がSNSの中傷コメントがきっかけで急死するショッキングなニュースもあり、社会問題になっています。最近では、小・中学生のスマートフォン所有率が高まるとともに、子供が被害を受けたり加害者になるケースも増えてきました。今回は、SNSなどのネット誹謗中傷について、親としてどう向き合えばいいのか、考えてみました。
監修:いじめを未然に防ぐサービスを運営 株式会社マモル代表 くま ゆうこさん
INDEX:
- ネット上の誹謗中傷とは?どこからが犯罪?
- 近年急増する子供の世界での誹謗中傷
- 裁判で匿名書き込みの投稿者が特定されたケース
- ネットに子供の悪口や個人情報が書かれたら?
- ネットの誹謗中傷から子供を守るために親ができること
- 親子でITリテラシーを高めておくことが大切
ネット上の誹謗中傷とは?どこからが犯罪?
誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして、特定の個人を傷つける行為です。匿名性の高いSNSなどのインターネット上での被害は年々拡大傾向にあり、問題となっています。
私たちの社会には個人の表現の自由が保証されていますが、発言の内容によっては、犯罪として罪に問われます。
社会的な評価を下げる内容やプライバシーを侵害する内容を投稿していれば「名誉毀損罪」や「侮辱罪」に、相手を強く脅していれば「脅迫罪」にあたります。










