子どもへの伝え方, 子どもからの質問のお悩みQ&A シェア ポスト 送る 「どうしてママはちんちんがないの?」と聞かれた時、どう答えたらいいですか? 男の子と女の子の身体の違いについて伝える機会に はぐらかしたりしないこと。「よく気が付いたね」「いい質問だね」と、受け止めてあげること。しっている知識でもいいのできちんと答えてあげることが大事です。 真摯に向き合うことで、男の子と女の子の身体の違いについてお伝えできるチャンスです。興味が出たこと=いやらしい気持ちの発達ではありません。 例えば、このような伝え方はいかがでしょうか。 「男の人にはおちんちんがあって、女の人にはおまたがあるよね。どちらも『性器』という名前なんだよ」 「おちんちんは、おしっこをする以外に、赤ちゃんをつくる役割があるよ。おちんちんは、男の人の身体の中にある赤ちゃんのもとを、女の人の身体の中にある赤ちゃんのもとに届けることができるんだよ。だから、女の人と形が違うんだよ。」 また、子どもが自分の身体をポジティブにとらえられるように、男女の身体の違いについて話をするときは、「男の子にはおちんちんがあるけど、女の子にはない」のような「ある・なし」で説明するよりも、「どちらにもあるけど形が違う」「違うところもあるけど、同じところもあるね」という伝え方ができるとよいですね。 (助産師、看護師、保健師・池田 匠美) その他の「性のお悩みQ&A」をチェックしたい方は 「性のお悩みQ&A」一覧ページへ お悩みQ&A検索トップへ