<4月15日まで期間限定販売中>楽しく遊んで、プライベートゾーンや”好きなもの”の会話がはずむカードゲーム「ひつじのパンツカード」(小児科医監修)が新登場!

 

ひつじのパンツカード
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(4月15日まで特別割引で販売中。ぜひお早めにのぞいてみてください)

 

あなたが10代の頃、体や性のことで悩みを抱えたとき、「家族に相談しづらい」「恥ずかしい」と感じたことはありませんか?
私たち保護者世代がそうであったように、性の話に気まずさや恥ずかしさを感じている10代は多くいるはず

 

命育は、この気まずさや恥ずかしさを乗り越えるには、性の会話ができる関係性ができていることや、大人にとっても子供にとっても「慣れること」が必要だと感じています。
そこで大切になるのが、「幼少期の頃から、性の会話をつみ重ねること」

 

しかし実際は、

 

幼い子どもと性の会話なんて、何を話すればいい?

忙しいのに、そんな時間をつくれない!

うまく伝える自信がない・・・。

 

という保護者の声が、命育には多く届きます。

そこで、大人も子どもも、楽しくカードで遊びながら「プライベートゾーン」や「好きなもの」の会話をするきっかけになるカードゲーム「ひつじのパンツカード」がうまれました。

 

お子さんと性の会話ができる関係性の土台をつくるために、まずは「ひつじのパンツカード」で遊びながら、「プライベートゾーン*」のこと、「男の子らしさ、女の子らしさって?」について、楽しく自然に話をすることからはじめてみませんか?

 

ひつじのパンツカード
先行販売・詳しくはこちら

(1月29日(月)より先行販売開始。早期割引もあるので、ぜひお早めにのぞいてみてください)

 
※プライベートゾーン…自分のからだの特に大切なところで、誰かが自分の同意なく見たり触ったりしてはいけないところ
 

「ひつじのパンツカード」って、どんなカード?

ひつじのパンツカードは、ただカード遊びをするなかで「プライベートゾーン」や「好きなもの」についての会話がはずむカードゲーム
絵合わせやババ抜き、記憶ゲームやごっこ遊びまで、誰でもわかるシンプルな遊びが何通りもあるので、パパやママ、きょうだいやお友達…子どもから大人まで、みんなで遊べます。
ひつじのパンツカードで楽しく遊びながら、例えばこんな会話が生まれます。
 
「どうして、羊たちはパンツをはいているんだと思う?」
「下着でかくれる場所はプライベートゾーンといって、からだの大切な場所なんだよ」
「(同封のぬりえを使って)自分の好きなパンツを描いてみよう」

 
話をじっと聞いているのが苦手な子や、絵本をあまり読まない子も、カードゲームなら飽きずに何度でもトライしてくれますよ♪
まるで本物のアイシングクッキーのような個性豊かなひつじたちも、あなたと遊べることを心待ちにしています!

 

「ひつじのパンツカード」の遊び方

誰でもわかるシンプルなルールだから、2歳から大人まで楽しめる!

  • レベル1:「パンツぬりえ」自分な好きなパンツを描こう!
  • レベル2:「着せ替えあそび」裸の羊に、好きなパンツを着せてあげよう
  • レベル3:「ババ抜き」みんなが知ってる定番のカードあそび
  • レベル4:「絵合わせ(神経衰弱)」同じ羊のペアを探せ
  • レベル5:「記憶ゲーム」付属の暗記カードと同じ絵柄のカードを並べよう

その他、羊でごっこ遊びをしたり、クッキーとしてままごとしたり、遊び方いろいろ!

  • 想像力をふくらませて、自分のお気に入りのパンツをつくろう!

  • 裸の羊のプライベートゾーンに、好きな下着を着せてあげてね

  • ジョーカーひつじを引かないように…カードゲームの定番!

  • 神経衰弱!羊型のクッキーをめくって同じ羊のペアを当てよう

  • 大人もはまる!誰が一番早く暗記カードと同じ羊を集められるかな?

<商品仕様>

・羊のパンツカード 27枚(13種類×2セット、ジョーカー1枚)
※それぞれの羊にあった英語の単語表記もあり
・記憶ゲーム用カード 5枚(両面10種類)
・着せ替えシート 1枚
・オリジナル羊がつくれるぬりえシート 1枚
・遊び方ガイド(プライベートゾーン、好きなものについての「伝え方のヒント」解説つき)1冊

 

監修:小児科医 保育士・工藤紀子先生

<工藤紀子先生 プロフィール>
都内クリニックで年間のべ1万人の子どもを診察しながら保護者に育児のアドバイスなどを行う。保育園、幼稚園、小学校の嘱託医も務める。また、クリニックやInstagramで、幼児期から思春期の性教育についての知識を伝えている。
著書『小児科医のママが教える 離乳食は作らなくてもいいんです。』(時事通信社)、『小児科医のママが教える 大切なウンチの話』(学事出版)
 

こんな人に遊んでほしい!

  • ・パパもママも年齢に問わず楽しくあそべるカードゲームが欲しい!
  • ・子どもに防犯の知識を教えたいけど、伝えるきっかけがない
  • ・遊びを通じて、子どもの個性や好き!を伸ばしたい
  • ・誕生日や入園入学、進級進学を迎える子に、ひとと違った贈り物がしたい

 

ひつじのパンツカードで遊んでみた!<体験会やモニターの声>

ひつじのパンツカードの試作品で、2歳から大人まで遊んでもらいました。届いた声をご紹介します!


  • 裸のジョーカーの羊をみて、「アヒルで隠してる!」と発言したので、「そこはプライベートゾーンだったね」と、プライベートゾーンについて話ができました。(お子さん:6歳、8歳)


  • プライベートゾーンは、あえて説明せずにあそんでみましたが、2年生の息子が「なんで、羊なのにパンツをはいてるんだろう?」と、くいついてくれました!
    解説書をヒントに「プライベートゾーンといって、からだの大切な場所なんだって。〇〇も、同じようにパンツはいて守っているね」と、はじめて伝えてみました!
    また別の機会に、子ども向けの性教育の本でも買って一緒に読んでみたいと思います。
    (お子さん:3歳、8歳)


  • 2歳半の娘は、トイレトレーニングをしています。トイレに行くことを嫌がり、なかなか座ってくれません。でも「トイレでできるとこんな可愛いパンツが履けるんだよ」という話をしたら、「このパンツがいいな!」と嬉しそうにしていました。トイレトレーニングにも効果的だなと思っております。とにかく可愛いデザインです!夫も、かわいいカードだね!と娘と楽しく遊んでおりました(^^)(お子さん:2歳)


  • いろんな表情やパンツの羊がいるので、神経衰弱でカードをめくるのが楽しくて、普通のトランプ以上にもりあがりました!
    かしこまって知識を伝えるのではなく、楽しく遊ぶ、自然に話ができる、というきっかけができるのが、父親としては普段の遊びの延長でできるので、ありがたいです。
    (お子さん:6歳、13歳)


  • カードを広げた瞬間から「〇〇ちゃんはこの羊が好き!かわいい〜」「この色が好きだから」などと、自発的に自分の好みをお喋りし出す様子が見られました。それをそばで聞いていた1年生の姉も「これが好き。〇〇が可愛いから」などと話していて、こちらからの問いかけなしでも、好きなものについて会話のきっかけとなりました。(お子さん:5歳、7歳、9歳、10歳)


  • 遊び方がいっぱいで、幼児でもすぐできるのが、むちゃくちゃ嬉しいです!
    遊んでたら盛り上がるので、「俺もやるー!」と6つ上のお兄ちゃんが自分から混ざってきたのもありがたい(^^)シンプルでいて、年齢差があっても盛り上がるので、わいわい遊びました。


  • ひつじのパンツのぬりえをしていたら、年長の息子に「お母さん、女の子やからピンク好きなん?」と聞かれました。幼稚園で女の子はピンク、男の子はブルー、とスモッグも色分けがあり、お友達からも「ピンクは女の子」と言う言葉を聞くようで…。
    そこで、「女の子やから、ではないかなあ、昔はピンク好きじゃなかったし。誰がどの色が好きでも良いんだよ?〇〇は何色が好き?」などの会話ができました。
    (お子さん:6歳、12歳)

ひつじのパンツカードは、マクアケにて期間限定販売中!

現在、マクアケだけの先行・予約販売を4月15日まで実施しています。
難しさのレベル・年齢別の詳しい遊び方、開発ストーリーも紹介しているので、気になる方は、ぜひお早めにマクアケのページをチェックしてみてね!

 

ひつじのパンツカード
先行販売・詳しくはこちら

(4月15日まで特別割引で販売中。ぜひお早めにのぞいてみてください)

 

       

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